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お知らせ

ウスカルメガネ

強度近視、強度遠視のかたにお勧めです。
レンズが薄くて軽くなる驚きのメガネフレームです。


ウスカルフレーム

強度近視・強度遠視などで今まで『厚い!重い!ウズが目立つ!』などでお困りだった方にすてきなフレームが出来ました。
それが ・・・・・『 ウスカルフレーム 』です。
ウスカルフレーム
とは強度近視や強度遠視の方のメガネに特有のレンズの厚さ、重さ、眼が小さく(大きく)見える、お顔の輪郭線がメガネの中に見える(下の写真を参照)など今までとても気になっていたことを解消してくれる画期的なメガネフレームです。
だからメガネをかけるのがとっても楽しくなります。

普通のフレームを掛けたところ   ウスカルフレームを掛けたところ
普通のフレーム        ウスカルフレーム photo 北出勝也氏
用語の説明をさせていただきます。
P D   お客様の左右の瞳の間隔のことで瞳孔間距離ともいいます
鼻 幅  左右の玉型の間隔です(下図で21mm以上とあるところ)
FPD   左右の玉型の中心間距離のことで片方の玉型の長さに鼻幅を加えた長さと同じです。(46+21=67mm)
picture  原 靖宏 氏
『ウスカルフレーム』とは鼻幅が21mm以上あり玉型が46mm以下のフレームのことです。
ここで重要なことは玉型が46mm以下のフレームというのはそれほど珍しくありませんが、同時に鼻幅が21mm以上ある
フレームというのは
あまり多くはありません。

さらに鼻幅が24mm以上あり玉型が42mm以下のフレームならばかなりの強度近視(強度遠視)の方でも快適にお使いいただけるメガネになると思います。(これを究極のウスカルフレームといいます。)
では実際のフレームはどのように選べばよいのでしょうか?
まず、
1 お客様ご自身のPD(瞳孔間距離)をお測りします。
2 FPDがお客様のPDと同じかやや広めのフレームを選びます。
  つまりメガネをかけたときの瞳の位置がフレーム玉型の中心かやや鼻側にあるフレームです。
3 お選びした中からお好きなデザイン・カラーのフレームをお選びください。
決定したフレームに入れるレンズですが、レンズ度数の強さやご予算によってお決めになれば良いと思います。
なお当店ではレンズの厚みを予測して事前にお知らせしております。
レンズの厚さ、重さ、そしてお顔の写り込みを軽減してくれる理想的なメガネ、それが『ウスカルフレーム』です。

はじめてのオリジナルウスカルフレーム『ウスカリズム』 です。
下のフレームは当店が会員になっておりますウスカル会のオリジナルフレームで、Uscalism(ウスカリズム)といいます。
『ウスカル会』の元代表、岡本隆博氏が設計を担当しました。自身強度近視である氏が考案したアイデアが随所に込められたフレームで
強度の近視や遠視でお悩みの方に必ずやご満足いただけるものと確信しております。

           
玉型が40mm、鼻幅が24mmのウスカリズムです。
小さい玉型と広い鼻幅のフレームが強度近視や強度遠視でも驚異の薄さと軽さを実現するのです。
上から見ると、テンプル(腕)が頭部を包み込むような構造であることがわかります。
これは快適な装用感を得るための設計です。

ウスカル会オリジナルフレームの特長
●すべて日本製で高品質
日本製部品を日本で組み立てそして仕上げた純日本製です。
丈夫で美しい仕上がりが自慢の逸品ぞろいです。
●合理的なフレーム設計
強度近視のメガネを熟知した眼鏡技術者による設計ですので、
前枠のカーブや各パーツの形状などが合理的に作られています。
●豊富なサイズ
 豊富なサイズであらゆるPD(瞳孔間距離)の方に適応いたします。
●レンズの薄さを追求したデザイン
レンズを薄く仕上げるために必要な様々な工夫が施してあります。
強度近視(強度遠視)の方も納得の仕上がりが実感できます。
●確かな技術の店でお取扱い
強度近視(強度遠視)メガネを調製するのには高度な技術が要求されます。
視力測定・加工・フィッティングそれぞれの技術に優れた店が販売しています。

ウスカルフレームはこちらをご覧ください。
ここをクリック⤴
ぜひお客様ご自身でお試しいただきその良さを体感してください。遠近両用レンズに対応したフレームもあります。
オリジナル以外にもたくさんのウスカルフレームをご用意しております。

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