お子様用メガネのコーナー
です。

子供メガネ

子供メガネに求められることは・・・
1・安全に使用できること
お子様は活発に行動するため思いがけずメガネを
曲げてしまうことがあります。
安全性に配慮したメガネフレームが求められます。

2・快適に使用できること
メガネは曲がったりするとずり落ちやすくなりますが、
そのため大切な見え方そのものに悪い影響が出やすく
なります。

可愛らしくみえること
なんたって子供メガネは可愛くなくてはなりません。
メガネを掛けることがマイナスでなくプラスになるように。
だから掛けることが楽しくなるメガネが求められます。

お知らせ
治療用眼鏡の購入代金を健康保険などに請求する方法が
このページの後半に掲載してあります。

お子様用丸メガネ オリジナルで新登場!
ウリン

当店が加盟している子供メガネ研究会が
お子様用の丸メガネを作りました。
コンセプトは

『もっと可愛らしく』 です。

子供メガネをかけている楽しいメガネが
いっぱいあるから見にきてね。\(^o^)/
ここに掲載しているフレームは一例です。
生産数が少ないものもあり欠品の際はご容赦ください。


チタンフレームです。テンプル(腕)はβチタンで、弾力性に優れています。

フランス製のフレームでとてもオシャレなデザインと赤いカラーが特徴です。

テンプル(腕)にGUMMETALを使用、掛けやすさを重視したフレームです。カラーはピンク

テンプル(腕)に形状記憶合金を使用、耐衝撃性に優れています。ただし絶対に壊れないということではありません。カラーはブルー

すべてβチタンで出来ていますので軽くて弾力性に優れています。

テンプル(腕)に形状記憶合金を使用。耐衝撃性に優れていますが絶対に壊れないということではありません。カラーはピンク

珍しいグリーンのカラーフレームです。すべてβチタンで軽くて弾力性抜群。

軽さと丈夫さNo.1 のフレームです。重さはわずか 2g (フレームのみ)細くて弱そうに見えますが丈夫です。

チタン製テンプル(腕)はβチタンです。メガネがずり落ちにくいように巻きづる式になっています。

ブルーのチェック柄のプラスチック製フレームです。ずり落ちにくいクリングスパッド付きです。

とにかく可愛いピンクの花柄フレームです。クリングスパッドが付いて掛け心地も抜群。

鮮やかなブルーのプラスチックフレーム(一部メタル製)です。柔らかい樹脂製のクリングスパッドが付いてます。

充之多(みのだ)メガネのお子様用メガネに
ついての考え方です。

充之多メガネでは大切なお子様の眼をお守りするため次のようなことに気をつけております。
メガネフレームについて
◎ 安全に使用できること
お子様は活発に行動することが多いため思いがけず
メガネを曲げてしまうことがあります。またご自分が
気をつけていても人や物があたってしまうこともある
かもしれません。

充之多メガネでは安全性に配慮したメガネフレームを多
数取り揃えております。また安全にお使いいただくため
の取り扱い方法などを詳しくご説明しております。

◎ 快適に使用できること
メガネは曲がったりするとゆるくなってずり落ちたり
どこかにあたって痛くなったりするだけでなく、大切な
見え方そのものに悪い影響がでることがあります

メガネを快適にお使いいただくためにフィッティング
(装用状態の調整)という作業がとても重要になります。
おひとりおひとりに合わせた正確なフィッティングを
することが大切だと考え実施しております。

正確なフィッティングをするためには高度な技術が必要
です。誰でも簡単に出来ることではありません。

当店では新規のお渡し時はもちろんご使用中における歪みなどの再調整をいつでも無料で承っております。
直して使える場合は部品交換(有料)をいたしません。「いつも安心」のサポートサービスを行っております。

◎ 可愛らしくみえること
おとなでもそうですが、メガネをかけることはお子様に
とってかなりの負担になります。
メガネをかけることが楽しくなるようなデザイン、カラー
とも豊富に取り揃えました。

メガネレンズについて
◎ 安心して使用できること
メガネレンズは NIKON、HOYA、TOKAI、SEIKO など国内のメーカー品のみを扱っており安全性の高いプラスチック
レンズを使用いたします。
度数などを考慮して最適なメガネレンズをご提案します。
不必要な高額レンズや加算料金が必要なレンズをおすすめする
ことはいたしません。
さらにお子様用(高校生まで)のメガネレンズには当店
独自の特別割引制度を適用させていただきます。

第9回キッズデザイン賞・経済産業大臣賞を受賞した「たべたのだあれ」の著者で、長年近見視力の問題に取り組んでおられる、桃山学院大学の高橋ひとみ先生が企画されたプロジェクト「子どもを弱視から守ろう」へのリンクです。ぜひご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/view/583144

お知らせ

小児の治療用眼鏡には保険が適用されます。
小児の弱視、斜視及び先天白内障術後の屈折矯正の治療用として用いる眼鏡及びコンタクトレンズを購入する際の費用の一部が、加入している健康保険または国民健康保険から支給されることになりました。
詳細は下記の通りです

対象年齢   9歳未満の小児

支給額(上限) 2019.10.01現在
メガネ一式          38,902円
コンタクトレンズ(一枚)   16,324円

支給回数  5歳未満は1年に一回支給を受けられる
5歳以上は2年に一回支給を受けられる

眼鏡店等の条件
薬事法に規定する高度管理医療機器または一般医療機器の製造、販売について厚生労働大臣の許可を受けた店であること。
(当店は管理医療機器の許可を受けております)

支給の対象外  アイパッチ、フレネル膜プリズム

適用実施日   2006年(平成18年)4月1日

保険申請の手順
申請はご自身(扶養者)で行ってください。また病院などからは申請の指示がないかもしれません。眼鏡の作成を指示されたら必ず医師に「保険給付の対象となる治療用眼鏡であること」を確認の上なるべく早く手続きをしてください。
申請に必要な書類は下記の3点です。
ご加入の保険者に直接ご持参するか郵送してください。

(1)療養費支給申請書等
保険者に請求してください。

(2)領収書
眼鏡(コンタクトレンズ)を購入した際の領収書で、但し
書きは「治療用眼鏡代」とし、お子様のお名前を宛名または
但し書きに記入してもらってください。

(3)医師による証明書
(治療用眼鏡等の作成指示書及び検査結果)
眼鏡(コンタクトレンズ)が疾患の治療のために必要である旨を書面にて医師に証明してもらう必要があります。
必ず発行してもらってください。

以上です。

お子様用メガネについて詳しくはこちら
子供メガネ研究会公式ホームページ
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